11月22日より国立工芸館にて始まります「食を彩る工芸 現代工芸と茶懐石の器展」に参加させていただきます。石川県を拠点に活動している若手工芸作家8名が制作した茶懐石の器によって、新しい石川の工芸と食文化の魅力を発信します。お近くにお越しの際は是非ご覧ください。
展示と関連して、11月23日(土・祝)午前10時30分から国立工芸館にて行われるトークイベント「超絶技巧と言われること」にも参加させていただきます。ご都合よろしければ是非こちらもご参加ください。詳しくは下記HPにてご確認ください。
●「食を彩る工芸 現代工芸と茶懐石の器展」
・日時:2024年11月22日〜12月1日(11月25日休館)
午前9時30分~〜午後5時30分(入館は閉館30分前まで)
・会場:国立工芸館 多目的室1
・観覧料:無料
・出展作家:池田晃将、板屋成美、川北浩嗣、澤谷由子、杉本小百合、五月女晴佳、時田早苗、牟田陽日(敬称略)
●関連トークイベント
11月23日(土・祝)
①午前10時30分~午後0時 「超絶技巧と言われること」(池田晃将氏、澤谷由子氏、ファシリテーター:岩井美恵子氏)
・定員35名(要申込み・先着順)
➁午後2時~3時30分 「金沢で工芸を制作する」(五月女晴佳氏、杉本小百合氏、時田早苗氏、ファシリテーター:岩井美恵子氏) ・定員35名(要申込み・先着順)
・国立工芸館 展覧会HP https://www.momat.go.jp/craft-museum/events/20241122